なぜ吉祥寺か・・観察と考察と行動を経て輪っかが十分に丸くなってきたから

立ち上げて、募集開始して、並行していろいろ作り込みをしている写真教室です。
まさにこれから始まるこの状況、1期目というのはやはり味わい深いものがあると感じています。

もう夏ですが、はじまりということであえて井の頭公園の桜を(ベタすぎる表現ですが 笑)

先日、個人事業主の屋号をつけて銀行口座を作ってきました(むしろようやく)。

フォトグラファー・・けっきょく個人名で仕事をしていると、これまで困ることなかった感じだったのですが、今回いざ申込受付を開き、参加費の集金を個人的に受け付けるとなると、、、

客観的に見て、、

なんだろう、この「完全に個人名の口座を提示する(される)」という雰囲気が醸し出すナニカこう・・ナニカ。

どことなく薄っぺらさというか・・
なんか、安心感が低い印象を受けてしまいました。

事務局=個人名というのが印象として対等に見えないのでしょうか。
Lotobooksという屋号*をつけると、なんとなく事務局的な、それっぽさができるような気がしまして。
しょせん法人組織はないのですが・・
けっきょく今のところワンマン運営(ぼっち)なんですが・・・

三井住友銀行 荻窪支店
ホンダシュンイチ

とあるより

三井住友銀行 吉祥寺支店
ロトブックス ホンダシュンイチ

とある方がそれっぽい・・?・・

・・
・・・
・・・・そうでもないかも・・・(´-.̫ – `)

まぁ、こういうのも気持ちの問題ですね(最終的には)

とりあえず「吉祥寺支店」というのが作れたので良しということで。
この「吉祥寺支店」にできるかできないか、も微妙に一悶着ありました。混乱ってほどでもないですが。それはまた追って。

※Lotobooksという屋号については「なぜロトブックスという名称なのか」折に触れてお話したいと思います。
決してドラクエではありません

場所の大切さを考えて幾星霜

さて、吉祥寺、、、なぜ吉祥寺
中高生のころから通っているとは言え、しばらく離れてた場所。
だから親近感は元々あります。
でも住んでいるところは基本杉並区。知らないことのほうが多い。

果たして写真教室展開するのにニーズのある場所なのか、フィールドとして有効なのか、ここは悩みどころです。

マーケティングに精通しているわけでもないので、明確なロジックがあったわけでもないのですが。
考えなしにツッコむのはいささか無謀というものなのでいろいろ考えて過ごしてまいりました。

しかしながら、ここで「縁」というか「流れを感じる」ことが大きなポイントでして。

この2年間、紆余曲折、吉祥寺に毎週金曜日(それも6時とか!)に通うようになって、
「吉祥寺でやればいいじゃん」という後押しもいつもしていただいて、
いろいろ状況をコネコネ練ってきたきた中で、
それが徐々にまるく、まるく、円になってきたんですね。

そういう「縁・円」というのが「出来てきた/出来そうである」と気配が感じられてきた

ざっくりというとそういうことです。

吉祥寺というフィールドの上に、いろんなキーワードが輪っかにつながってきたイメージがある程度形に見えてきたように思います。写真教室というコミュニティのその先も少し浮かんでいます。
そんな「輪っか」がイメージできるか、自分の中でどのくらい形になってきたか、その頃合い。

その輪っかの上には「写真」とか「アート」とか「人」とか「そもそもの吉祥寺の持っているイメージ」とか、
パーツパーツが「これいけるんちゃうん?」となってくるにつれて、その輪っかがキレイに整ってくる感じに見えてきます。

縁とタイミングが集まって、まるまってくる

ただ、この円が完全に正円になったか、というとそうでもなくて、
逆にいうとその必要もなく、ある程度、というのが見極めどころです。

「英語が喋れるようになったら海外にいこう」とか言う人が一定数いますが、それはなかなかナンセンスであるように、
◯◯ができたらどうこうしようというのは必ずしも適切なタイミングでないことが多いです。

もちろん備えあれば憂いなし。心構えと準備は万端であることは良いことだと思います。
ただ、

行けばわかるさ
そういうことですね。

そう言いながら、かと言って闇雲に・・「思ったが吉日」というのも、いくら”吉”祥寺だからといって吉にはなりません。この塩梅はなかなかに難しい。

写真においても伝わるか伝わらないか、みたいなバランス感覚はいつも悩ましいところで、むしろそれこそが表現ということなんで、その辺をお話していきたいわけですが。

いずれにしても自分はこの判断基準に、縁とそして「タイミング」を意識しています。
一定の空気感を超えた瞬間。「どうやらよさそうだな・・」を感じたら、準備は100%でなくてもイケると思うようにしています。

その比率だいたい6割。
60%くらいの実感(この辺は個人差ある空気感)があれば十分です。

あとは動き出してみないと、どう転んでいくかわからないですし、
最初の玉を作ったら転がしていくことで大きくなっていくものだと思います。
それをうまくガイドしていくことが今これからって感じです。

それがキレイに正円になっていったらいいし、
(楕円になってあらぬ方向に暴走するかもしれませんが 笑)
いっそ球体を目指していきたいとも、思います。

      

ということで、

今、こちらをお読みいただいて、多少でも
縁とタイミングを感じていただいたら、あとはもう思い立ったが吉日です!(笑

» 詳細はこちら

この次は京橋で参加しているPHaT PHOTOとの違いについて触れておきます。

9月クラス募集中です!

レクチャー&講評6回+撮影実習会2回の全8回になりました。
日程など開催概要をご確認ください。
http://kittsha.com/admission