CDやDVDの写真データはどのくらいまで持つか。データのバックアップについて。

今年は雪が多いなということで、先日ほどではありませんが、朝の予定のついでにまた井の頭公園に行って撮ってきました。寒いですね・・・もう十分楽しんだと思うので、そろそろ20度くらいで良いのになと思います。

さて、
教室の講義そのものではカメラの使い方的な側面に則ってカリキュラムを設定していますが、そこから派生していろいろ展開することも少なくありません。

先日クラス後のお昼の際に、
「データはどのように保存していくのが良いか」という話題になりました。

結論から言うと、データは消えるものである

雪もいつかは溶けてなくなってしまうように……

特に、CDやDVDの光学メディアは数年〜聞くところによると20年とか?いずれにしても有限です。
日光など紫外線や酸化が原因だと思うのですが、実際に自分も読み込めなくなった経験があります。
いつかは消えるものですし、そのいつかはある日突然やってきます。せつない。

※市販されているDVDなどのプレスされている製品はもっと物理的に記録がされているので、ディスクを自分で焼いているよりは強いと思います。

あと、USBのメモリとか、これも書き込み・読み込み耐久回数に限界値がありますし、中でディスクが回っているタイプのハードディスクなどは定期的に動作させてないと回転軸の油が固まって動かなくなる可能性がある(と、これはデータ復旧会社で昔聞きました)ということで、2年から・・4,5年程度ではないかと体感しています。

カメラで言えば、SDカードも永遠ではない、ということですね。

そもそも、時代の流れとともに規格自体が変わるので同じ形でずっと持っていくというのはなかなか難しい点ですよね。
実家にVHSが大量にありますが、こういうのももう再生できません……

DVDもBlu-rayに移行していたり、そもそもディスクメディアからネット上のストリーミングが主流になったりして、物が行きていても再生手段がなくなる、ということも少なくないと思います。

データに関しては、2重あるいは3重にHDDを移動しながら、今後はネット上(クラウド上)に残していく、という流れになっていくのかなと。そしてまた時代が進めばそのときのやり方が……

プリントがなんだかんだ最強?

インクジェットのインクにも耐久年数というものがあるので絶対ではありませんが、技術の進化とともにその寿命は伸びていますし、プリントする紙との組合せで100年とかの単位で残すことは可能だと思います。

そう考えていくと、従来のネガやポジのフィルムから印画紙に化学変化で焼き付けて、というのが一番強いのかもしれませんね。なんだかんだでアナログ手法が一番強い、みたいな。

あと、心の中最強。思い出はキレイっていう。

ということで、お気に入りの写真はぜひプリントアウトして保存されることをおすすめしますし、
データの管理も定期的なバックアップをぜひご検討いただければと思います。

教室では直接的にカリキュラムと関係のないことも話題になったりして話しています。
むしろ雑談の中にこそ真髄もある?!ということで、そういう不特定多数の人間が集まる醍醐味でもありますね。

2期目のクラス募集中です!

◆ 平日:主に第4・金曜日(10:30〜12:30 or 13:30〜15:30)

  1. 2月16日
  2. 3月16日
  3. 4月20日
  4. 5月25日
  5. 6月22日
  6. 7月27日

※午前と午後をまとめる相談をさせていただくかもしれないのでとりあえずご希望をお聞かせください。

◆ 主に第4・日曜日(10:30〜12:30)

  1. 2月25日
  2. 3月25日
  3. 4月22日
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  6. 7月29日

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9月クラス募集中です!

レクチャー&講評6回+撮影実習会2回の全8回になりました。
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