快晴のときほど写真撮影は繊細な観察が必要になる

梅雨の気配どこいった……

まいどどうも講師の本多です。

今日、来週の外での撮影会計画のためのロケハンに行ってきました。
通常ロケハンは実際の撮影と同じ条件……場所だけでなく時間も揃えたいところですが、ちょっと遅れて11時に。

時間帯を揃えるメリットは今回屋外での開催なので、太陽光の状況が時間によって角度や強さが変わってくるからですね。

水族館とか屋内とかでしたらいつでも良いかもしれませんが、曜日とかの兼ね合いで他の来場者などの混雑具合などの観察も必要になってくると思います。そういうことでできるだけ開催日に近い同条件見ておきたいと思っています。

そんなこと言いながら、曇とか小雨とかだったらどうしましょう(笑
いや、ちょっと雨降るくらいの方がしっとり良いかもしれないですね。

今日、まだ6月だというのに、思っていた以上にけっこう暑かったです。
バス降りて園内に入って「夏か!!」って個人的に心の中でツッコミを入れつつロケハン始まりました。

体感的に7月くらいの感じ。熱中症対策はすでに必要そうですね。

いやー、それにしてもいい天気でした。

日光遮るところがないとあっという間に干物になりそうです。

温室の休憩室が快適すぎます。

写真は基本的に光があって写るものなので、天気が良いほうが良いというのはもちろんそうなのですが、日光が強すぎるのも考えものだったりもします。

というのも光が強すぎると影もまた強すぎるからですね。
メリハリがつきすぎて、全部がギラッとした感じになってしまいます。

特に12時に近づいて陽の角度が垂直に近くなればなるほど撮りにくくなってくるというか。

すると逆にその陽光の隙間を見ていくような、観察がより必要であると思います。

また今回はあえて一眼レフを持たず、スマホと、絞り・シャッタースピードがコントロールできないコンデジで行ってみましたので、条件的になかなかきびしい状況を想定して、ご提供するコンテンツをシミュレーションしてきました。

コンデジはRICOHのCX3という機種です。しばらく使ってない期間がありましたが、もう10年近く前になるとか思うと感慨深いですね。これの前にカシオの初代エクスリムとパナソニックのLUMIXがありますが、このCX3よりも前のものは完全にオートだけしか使えなかった、ということで、ある程度写真の概念を理解してから入手した最初のデジカメはむしろこれなのです。

絞りとシャッタースピードがどちらか優先はおろか選ぶことすらできないと、ISO感度と露出補正でなんとかする感じになるのですが、それでもそのカメラがどこまでできてなにができないのか、把握していれば、必要最低限のものは撮れる、はず。

ちなみに、RICOHのCX3は当時RICOHでボランティアスタッフしていた御縁だったり、限定カラーに惹かれて買った背景があるので、今でしたらSONY RX100をオススメします。CX3よりもあと1万円足すだけで、基本性能は上がるし、マニュアルモードも選べるのでより細かいアプローチができます。持ち歩きを優先するなら、今はこれしかないくらいですね。

RICOH……GRシリーズももちろん良いのですが、良い意味でこだわり派な感じになってくるので、より一般ユーザーに近い方向性だと今はSONY強いですよね……RICOHそしてペンタックスにはぜひ頑張っていただきたいですが。

どうも、こんつわ。

(※でもこの作例はちょっとあとからソフトで調整しています)

ということで、6月の平日夜クラスに先駆けまして撮影イベントより良い機会になるように準備してまいりたいと思います!

6月10日植物公園で季節の写真撮影会!レクチャー&実践

公園撮影レクチャーを梅雨入り直前の神代植物公園で開催します!
季節柄、そこそこの雨だったらむしろそれもラッキーかも?

風景や花・植物おいて光の考え方や撮り方、お子さんなどご家族のスナップとしての撮影方法のレクチャーをさせていただきつつ、参加者のご希望にも添いつつ撮影実習にもなるようにしてみたいと思います(お題をださせていただいてそれを撮影する時間など)

詳しくはこちらから!
http://kittsha.com/2018/05/378

6月から平日夜クラスを始めます!

レクチャー&講評6回+撮影実習会2回の全8回になりました。
日程など詳しくはこちらから!
http://kittsha.com/admission