旅の思い出は風景の距離感とともに。

平成最後だからなのか、夏が全力出しすぎじゃないの? と思っている本多です。
みなさまもどうぞご自愛ください。

さて、9月の開講募集もしておりますが、ひとまずそれは置いておいて。

世間はいよいよお盆休み真っ最中ですね!
お盆は実際のところ祖先のみなみなさまいろいろを迎える期間ということで、ご実家や田舎など仏壇があるところに親族一同集まるのが良い、という話も最近聞きつつも、まぁ夏休みなのですから、みなさん近くのコンビニから遠くの外国まであっちにこっちに旅行にも行かれていることと思います。

個人的には北海道にいきたいです(というか涼しいところに行きたいです)
間違っても愛知県とか……ありえないレベルの気温ですよね……住んでるならまだしもわざわざ行くとかどうかしているとしか……

そんな愛知に……出身地ということで諸々都合もあり日帰りしてきました。

愛知と言っても、豊橋側なので名古屋市内とか都会はどうなのかわからないですが、大変申し訳ないことに久しく帰っておらず、あっという間に数年経っていて、変わらないようでいろいろ状況も変わり、まだ大丈夫かなと思っている内よりも「今の内」、というあれこれ考える機会にもなりました。

もう少し定期的に顔出せるようにもしないとな、と思うのですが、
フリーランスたる自分は365日ずっと夏休み的とも言えますし、うっかり年間365連勤しているとも言えます。

撮影のスタイルも基本が自ら赴いて撮る、なのでいつもどこか行っていると言えばそうなのですが。
法事みたいな、こういう機会でもないと、すぐにタイミング失ってしまう。

というわけで、ついに今年、よりにもよって今年、灼熱の盆地に。

なお、
一眼レフなんて置いて行ってやりました。
カメラ持っているとけっきょく昨日と明日と変わらないですし。
というかその日の最高気温38度(体感40度オーバー)、なおかつ日差しを遮るものが極端に少ない田園風景の中であの黒くてゴツい塊……一応、防塵防滴耐衝撃ですが、温度にはいろいろ危険を感じます。

というか持ってる手がまず焦げる。

なんだかんだせっかく東京を離れるのであれば、風景的なものを撮りたいですが、

そのへんは27mm相当(自分のHuawei P9lite)の「広角」なスマホひとつあれば十分かなとか。

風景描写、
ああ、遠くまで来たなーとか。
旅行的な描き方って、カメラに写る奥行き感というか、”向こう側”までの距離感というか。
空気感としての「遠巻き」とでも言いましょうか。

たとえば遠く遠くの方に友人見つけて声は届かないけどお互い気がついたくらいの距離感、みたいな。

そんな引き具合がそのまま思い出す風景としての「旅情」ってやつになるのではないかと思っています。

今はもう東京戻ってきていて、今日とか吉祥寺のエクセルシオールにいるので快適です。

9月クラス募集中です!

レクチャー&講評6回+撮影実習会2回の全8回になりました。
日程など開催概要をご確認ください。
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