A：リアルの場での講評会も行いますが、日常的にはインターネット上のプラットフォームをベースに展開しますのでどこにいてもご参加はいただけます。参加の形についてアイディアがありましたらいろいろお聞きしながらスタイルを作っていけたらとも思っています。

A：撮影画像に対する講評や参加者同士の意見交換をメインにしていますが（最初のうちは撮ったままの状態で大丈夫です）、表現意図をより明確にするために調整をするというのは必要なポイントだとも思っています。その時々のテーマとして定期的に別途単発講座として開催を検討していきたいと思っています。

A：スマホなど、まずは身近にあるものから使って、ご自身が何を撮りたいのか・何に興味があるのか、などを知った上でどのような具合の機器があれば良いのか考えていければ良いのではないかと思っています。ニーズがあれば、量販店の売場ツアーも実施しても良いかもしれません。

A：一眼レフやミラーレスなどレンズ交換式のカメラから一般のデジカメなど、それぞれできることできないことがありますので、まずはお手元にあるスマートフォンからでも大丈夫です。