PROGRAM
講評では基本的に全肯定を前提としています。
シャッターを押すのは自分自身ですが、観る角度や切り取る瞬間、気がつくポイントはその人それぞれです。
最近ではなおさら「多様性」ということが注目されています。写真表現も様々な手法や考え方のミックスがあっても良いと思うのです。
ここに短い説明文が入ります。ここに短い説明文が入ります
Copyright © 2021 吉写 All Rights Reserved.