他教室との違い
写真教室でありながら写真やカメラにこだわらない
吉写ではさまざまな角度から感性を磨くヒントを見つけます
主宰の本多俊一自身が「映像制作会社のグラフィックデザイナーからのフォトグラファー」という背景を持っているので、ある意味で純粋な写真としての捉え方とは違った感覚があります。カメラは機材であり手段です。写真としての在り方も学びつつ、ご自身が表現したい形を描くための道具として能力を発揮してもらうことを目的としています。
最近ではなおさら「多様性」ということが注目されています。写真表現も様々な手法や考え方のミックスがあっても良いと思うのです。
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